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クロ・レグリーズ 2008 （ポムロル）ワインギフトプレゼント贈り物お祝いお酒【2025年の人気アイテム】

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『クロ・レグリーズ 2008 （ポムロル）ワインギフトプレゼント贈り物お祝いお酒【2025年の人気アイテム】』はヤフオクでから04月14日 01時 03分に出品され04月14日 01時 03分に終了予定です。即決価格は7,546円に設定されています。現在190件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。宮城県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明

限定24本！

ポムロルのクロ・レグリーズ2008年が遂に入荷！

この超穴馬的ヴィンテージを逃す手はありません！
2008年のポムロルは絶好調です！！！

しかし・・・2009年がさらに良いのであまり目立っていません。

ところが・・・実はとんでもないヴィンテージなんですよ。。。

＜ロバート・パーカー氏2008年ヴィンテージ評価＞
シャトー・ペトリュス　97点
シャトー・ラフルール　94-97点
シャトー・ラ・フルール・ペトリュス　95点
シャトー・レヴァンジル　94点
シャトー・トロタノワ　96点

＜ロバート・パーカー氏2009年ヴィンテージ評価＞
シャトー・ペトリュス　96-100点
シャトー・ラ・フルール・ペトリュス　96-98+点
シャトー・レヴァンジル　96-100点
シャトー・トロタノワ　97-100点
シャトー・クロ・レグリーズ　96-100点

今回、クロ・レグリーズはロバート・パーカー氏の評価が下がり、
2008年ヴィンテージは以下の通りとなっていますが2009年が96-100点を
付けましたので手が届かない存在に
なる事は間違いありません。
なので2008年が絶対に狙い目だと思います！！！

＜シャトー・クロ・レグリーズ　2008年評価＞

Wine Advocate #182 （2009-04-29）92-94+点
レビュアー：Robert Parker 飲み頃：now-2028

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Wine Advocate #194 （2011-05-02）91点
レビュアー：Robert Parker 飲み頃：now-2023

もともと92-94+点を付けています。さらに・・・1997年に
ミッシェル・ロランがコンサルタントに加わり、人気が急上昇！

現在1998年以降のクロ・レグリーズは通販サイトでも15，000円以上（2012年5月3日調べ）
している超人気ポムロルなのに、2008年は驚きの安さになっています！

近年、ポムロル地区の評価がグングンあがり、クロ・レグリーズをはじめ、
レヴァンジル、トロタノワなど、有望シャトーが軒並み高騰しています。
そんな視点からみても2008年は絶対的に穴馬的ヴィンテージだと思います。

2009年のクロ・レグリーズはおそらく2008年ヴィンテージの2倍以上の価格に
なる事が予想されます。そう考えると2008年物を狙うのが得策だと思います。

ヒロ隊員、実は2008年物を徹底的に狙っています。
2009年ももちろん買いますが、量を買うなら2008年ヴィンテージだと思います。
いろんな2008年物ボルドーを飲みましたが
かなり凄いヴィンテージだと思っています。
2009年のお陰で安く買える、相当な穴馬的ヴィンテージだと思いますので、
是非、この機会にお買い求め下さいませ。

＜シャトー情報＞
格付け：なし
畑の位置：シャトー・クリネ Chateau Clinet の近く。
所有者：シルヴィアーヌ・ガルサン＝カティアール Sylviane Garcin-Cathiard
面積：6ha
平均樹齢：25年
ブレンド比率：メルロ60％、カベルネ・フラン40％
密植度：6500本／ha
平均産出量（過去5年間）：40hl／ha
平均年間生産量：3万5000本
育て方：発酵は60hl入りの温度調節された木製の発酵槽で起こる。
その後、オークの新樽で24ヵ月間熟成。
清澄処理されるが、濾過処理はされない。
現在の格付けの評価：メドックのブルジョワ級に相当する品質だが、1997年に
重要な品質の改善が始まった。
飲み頃の続く期間：ヴィンテージによるが5〜12年

＜一般的な評価＞
「エグリーズ（教会）」という単語を名前に持った、ポムロルに数あるシャトー
（ブドウの木に囲まれた大きな教会に境を接するブドウ畑がたくさんある）のひとつ、
クロ・レグリーズは、丘の上のシャトー・クリネの隣といういい位置にある。
私がクロ・レグリーズの良好なヴィンテージをいくつか試飲した限りでは（1964年はお気に入り）、
以前ブレンドに用いられていたカベルネ・ソーヴィニョンのかなり高い比率が、
ワインにメドックのような厳しさを与える傾向があった。
事実、最高のヴィンテージにおける、こうした豊かさとふくよかさの不足が原因で、
このワインが食欲不振を起こさせるように見えたのである。
カベルネが十分熟さない年には、クロ・レグリーズはハーブのようになって、ついには
青物のようなワインになってしまうことがある。
刈り取り機の使用も、品質に対する高い関与とは相容れないように思われる。
1997年、新しい所有者はワインづくりのためにミシェル・ロランを雇った。
結果は、私がかつて試飲したなかで最上のクロ・レグリーズとなった。
こうして秀逸なワインづくりに対する関与が認められた以上、
これは真面目に取り上げるべき、真面目に飲むべきポムロルである。

講談社『BORDEAUX ボルドー第3版』より抜粋。

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種類赤ワイン
格付 A.O.C. ポムロル
生産地フランス／ボルドー／ポムロル
品種メルロー、カベルネ・フラン
味わいフルボディ
容量 750ml